フレックスタイム制を採用する企業で働く場合のメリットとデメリットについて

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向き不向きを見極めましょう

向いている可能性が高い人

自由に勤務時間を決めるのが可能なフレックスタイム制は、残業が少なくて済んだり、人混みを避けて通勤や仕事ができたりといったメリットを得られます。スケジュール管理が得意であること以外だと、プライベートの充実を図りたい人やできるだけ人と関わりたくない人には、向いているかもしれません。

ちなみにフレックスタイム制を導入する職種は、クリエイターやエンジニアといった個人で業務を進めるのが可能な職種が多めで、一人で仕事を進めるのが好きならオススメ。

ただし、企業で雇われている以上管理職に進捗状況を報告する必要があるので、連絡はこまめにしましょう。時には仕事の相談もすると、上司の立場だと頼りにされていると思ってくれて、心情的にもプラスになるかもしれません。また、担当のお客さまがいるなら納期の問題があるので、少なくとも、期限内に仕上げられる能力は必要となるでしょう。

向いていない可能性が高い人

フレックスタイム制であれば、仕事のスケジュール調整も1つの作業です。勤務時間は自分の仕事を集中して取り組み、余計な仕事までしたくないと考える人には、向いていないかもしれません。休みが必要な時は、有給休暇を使う流れとなるはず。

コアタイム制での勤務だと、予め決まった勤務時間で仕事を行います。特に社員全員が集まれる時間設定ができるなら、ミーティングをするのが可能。管理職や社員同士で円滑なコミュニケーションが図れて、仕事の生産性が増す可能性は出ます。

ただし、仕事の方向性を決めたり対面でコミュニケーションをとるのが苦手な人だったりすれば、却って生産性低下を招きかねません。複数の人の時間をもらうようになるので、大事なポイントにしましょう。



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