フレックスタイム制を採用する企業で働く場合のメリットとデメリットについて

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フレックスタイム制のデメリット

却って生産性を下げる?

社員が勤務時間を決めるのが可能なフレックスタイム制は、時間の有効活用や仕事の生産性向上にもなり得ます。しかし、仕事ができても自己管理能力が低い人だと、却って生産性低下を招きかねません。

1日または1週間の勤務スケジュールは決められており、その中で可能な範囲結果を残す必要があります。時間管理が曖昧になりやすかったり苦痛に感じたりする人には、マイナスになる可能性が出ます。

社員同士が顔合わせする機会が減ることにより、コミュニケーション低下を招く場合も。例えば、複数人で同じ仕事を任されている場合、一人ひとりの考えにズレが生じると思うような仕上がりになりません。対面が難しいと電話やチャットでの相談や報告となりますが、明確に伝わらないとトラブルの原因に。仕事の引継ぎや管理について、社員間で可能な範囲詰めておくようにしましょう。

企業の管理も大事なポイント

フレックスタイム制の導入が長い所だと、管理面のシステムは徹底しているはず。管理職の勤怠管理が欠かせませんが、曖昧な所だとマイナスとなりかねません。

例えば、フレックスタイム制によって勤務時間終了となっても、他の社員が勤務中だと同じように仕事を割り当てられます。管理が曖昧だとそのまま仕事をしてしまう流れにもなりかねません。フレックスタイム制で進めるなら。勤務時間や割り当ての確認をしましょう。

取引先やお客さんの担当者を持った時、企業の内情を知らない状態だと、仕事の依頼や相談の連絡をしたくても思うようにコミュニケーションが取れないケースも。却って支障が生じかねませんので、少なくてもメールで担当者にも自分の勤務時間の連絡をしましょう。難しい場合は、同僚や上司に引き継ぐのが大事です。



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